ティートリーの力

ムフフの木に続きまして、今日はティートリーの木です。

ティートリー、、、、tea tree、お茶の木ではありません。

オーストラリア東海岸「バンガワルバン谷」と呼べれる湿地帯がティートリーの原生地です。

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この木は古くからオーストラリアの先住民アボリジニが感染症や傷などさまざまな症状に万能薬として使ってきました。
この精油は強い殺菌力、抗菌力を持ち、免疫力を高める働きがあります。


          2012103009400000.jpg     樹齢60年の野生のティートリー
品質の高い精油をとるために、この木をMother Treeとして苗を育て、プランテーション(大規模農園)が作られました。

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畑で作られるティートリー、エミューが遊びに。

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1~1.2メートル程度で収穫。(野生のものは最大8メートルくらいで)
                                        (写真、生活の木より)  


ラベンダーと同じく、よく使われる精油です。
精油は直接肌につけてはいけないというのが基本ですが、ラベンダーやティートリーは肌につけることができる精油です。

例えば、ラベンダーは軽い火傷の時に、1滴(痛みがあるときには氷で冷してから)
よく台所の油のハネなどに私は使ってます。
ティートリーも傷口やニキビなどに。
綿棒でちょこちょこと、、、
たいていはそれで治ります。

ただし、これは個人差がありますので、肌の弱い方にはティートリーは皮膚刺激があるので使う量を気をつけなければいけません。

又、風邪予防のうがい水として
ティートリー2滴~5滴を水100mlで薄めます。
外出から帰ってきたときなど、一日2~3回限度に使えます。
ただし、子供さんの場合は飲み込まず、チキンと吐き出すことができる年齢からにしましょう~


ティートリーもラベンダーも安全な精油ですが、やはり100%、全ての人に合うというものではありません。
ですから、万が一合わないなと思われたら、すぐに中止をしてくださいね。
万が一、合わない場合もありますので、なにかの時には、、、
申し訳ないですが、こちらでは責任は負いかねますので、あくまでも自己責任において、精油を正しくお使いくださるようお願いいたしますm(__)m




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細い葉が互い違いについている。



教室でも、虫さされ、傷薬、風邪予防などのクリームなど作ります。

又これからの季節、インフルエンザ対策として、ユーカリ・ラジアタとティートリーを1:1でブレンドしたものをデュフューザーで拡散させると感染予防に役立ちます。


ティートリーはアボリジニたちも愛したように疲れを癒し、リフレッシュしてくれる香りです。

甘い香りのオレンジスィートやマンダリン、又はレモン、ユーカリ、ラベンダーなどとも相性がいいのでブレンドしますと相乗効果があります。



◯◯の薬売りではないですが、、、
常備薬?としてラベンダーとティートリーは、ぜひご家庭に置いておいてほしい精油です




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プリムローズ

Author:プリムローズ
高知県高岡郡四万十町
アロマ&カフェのプリムローズです。

公益社団法人日本アロマ環境協会 インストラクター
アロマテラピー教室  アロマ&カフェ経営

カフェはモーニング、ランチ、自家製ケーキとブレンドコーヒー、ハーブコーヒー、ハーブ・ティーなど。
エッセンシャルオイルなどのアロマ関連グッズ、ハーブティーや食器なども置いてます。

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